まさかの嘔吐に、あって良かった!新宿などの居酒屋、介護の現場で活躍中のエチケット袋「おうとマチック」

コンセプト

Concept

コンセプト

『無かったらと思ったらゾッとする』
100%必要とは言わないけれど、まさかの事態に「あって良かった」という安心感を生む物理的保険。
それが弊社が開発した商品「おうとマチック」です。
瞬間に間に合わない人のために備えて…。
たまたまエプロンをつけてくれて、たまたま嘔吐の飛散を防ぐことができたら...
無かったらと思ったらゾッとしませんか?

コンセプト

開発の経緯

以前子どもが友人の車内で嘔吐してしまった時に、「やってしまった!」という焦りと申し訳なさを感じつつ、後処理に追われて大変な経験をしました。
しかし、当然悪気のない子どもに罪はありません。
こうした嘔吐してしまった子どもの気持ちを守るのも親の大切な務めだと痛感したのと同時に、嘔吐の被害をとっさに食い止めるアイテムがあればと思い開発にいたりました。
嘔吐というデリケートな分野なので、気休めだけの袋があるだけでは心もとないでしょう。
欲しいのは真の安心です。
大人でも子どもでもあり得ないことはない。
そんな場面で「おうとマチック」が活躍し、少しでも救われる方がいれば嬉しく思います。

代表 角井 亮太

開発の経緯

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